こんばんわ!風太郎です。
今日は7月25日、「土用の丑の日」です。
ちゃんと、うなぎ 食べてきましたよ ( *´艸`)
皆さんたべましたか??
風太郎は、秋葉原UDXにある「小江戸 鮒忠」ってところで食べてきました♪
(吉野家じゃないんだってツッコミは受け付けません。)
小江戸 鮒忠 上うな重 3,700円
鹿児島県大崎町産の国産うなぎに秘伝のタレをかけてふっくら焼き上げたうなぎをしようした、うな重です。
ビールも一杯だけのんでいい気分です♪(*´▽`*)
以前も記載したことありますが、「土用の丑の日」のおさらいです。
■土用の丑の日とは
「丑の日」とは、 日にちを数える時にも、十二支が使われますが「子、丑、寅、兎・・・」、その「丑」の日のことを指します。
と言う風に、「土用」・「丑の日」それぞれ意味があり、それが重なる、四立(立春、立夏、立秋、立冬)の前、18日(または19日)の期間中で 「丑の日」が、「土用の丑の日」になるのですね。
■なぜ土用の丑の日にウナギを食べるのか
由来については諸説あるようなのですが、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という風習があったようで、ウナギの他にも、うどん・梅・ウマ・・・・などを食べる風習もあったようです。
その中、ウナギを食べる習慣が一般に広まったのは1700年代後半、江戸時代のこと。
ウナギの旬は「夏」ではなく「冬」なで、「夏に売り上げが落ちる」と鰻屋から相談を受けた蘭学者の平賀源内が、店先に「本日丑の日」と貼り出したのがはじまりだと伝わっています。
この貼り紙によってウナギが売れ、ほかのウナギ屋もマネして広まっていったとか。。。
■ウナギの効果
そういった、微妙な由来の 「土用の丑の日にウナギを食べる習慣」ですが、実際ウナギには 「ビタミンA」や「ビタミンB」 群など、疲労回復や食欲増進に効果的な成分が多く含まれています。 夏バテ防止にはピッタリの食材です☆
てか、今日は「土用の丑の日」だから 「うなぎ」食べました~ とか書いてるけど、最近どんだけうなぎくってるねん(ノ∀`*)
一カ月に4回も ( ゚Д゚)
ちょっとやりすぎたかな (*´ω`*)
でも、うなぎ 美味しいから仕方ない♪
今回食べそびれた方は、8月6日(日)が「うなぎチャーンス」!!!
今年の夏の「土用の丑の日」は二回♪(・∀・)
「土用の丑の日」を待たずとも、日々食べてもいんですよ!
夏に負けないように、うなぎで精力つけて夏バテ対策 (`・ω・´)9
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スーパーの弁当が半額になっていて、つい買ってしまいましたわ。
テレビでやってたんですけれど、山椒って油の消化を助ける作用が
あるらしいです。今後は鰻のみならず油っこい食事に常備してしまうかも。
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>ポテチ王子さん
スーパーの誘惑に負けたのですね(・∀・)
山椒ってそんな作用あるんですか!? 使えますね山椒。