どうも。風太郎(@fuutarou_blog)です。
ローソンの新商品「ベリーフィーユシュー -苺のミルフィーユシュー-」を食べました。
この時期になるとイチゴスイーツもちょこちょこと出てきますね。
1月15日が語呂合わせで「いちごの日」というのもあり、イチゴスイーツがコンビニの棚を占領するのだ!
今年の1月はローソンからもイチゴスイーツがかなり発売されました。今年もいちごフェアあるのかな?甘酸っぱいイチゴスイーツ好きなので是非やって欲しい!
ローソン「ベリーフィーユシュー」
商品名:ベリーフィーユシュー -苺のミルフィーユシュー-
発売日:2020年12月26日(土)
価格:220円(税込)
カロリー:399kcal
製造者:山崎製パン
サクサク食感の香ばしい生地に、果肉感のある苺ソース入りの苺カスタードとサクサク食感のクッキー入り苺クリームを注入しました。
ローソン商品紹介より引用
サクサク食感の生地に、苺ソース入りの苺カスタードとクッキー入り苺クリームが注入されているんですって!サクサク食感ととろ~り甘酸っぱいイチゴを堪能できるシューになっているようです。
どころで、”ベリーフィーユシュー”ってめちゃくちゃ言いにくくないですか?
語呂もいまいちよくないような。。。
ベリーがミルフィーユなシュー。。。うーーむ。
ベリーフィーユシュー 開封!
ゴツゴツとしたシュー生地。
白い雪化粧が施され冬の雰囲気。
表面の生地はサクっとしてそうな硬め生地。
ゴツゴツしています。
中身はどうなっているのか。
ベリーフィーユシュー 断面!
スパッとカットして、断面を見てみましょう。
表面はザクザクっと良い感じの感触です。
中はたっぷりとクリームが入ってそうな感じ。
スパッ。
パカッ。
イチゴ!!!
サクサクした生地の中には、イチゴクリーム。
果肉感のある苺ソース入りの苺カスタードだよ。
層構造。
クリームは2層になっており、果肉感のある苺ソース入りの苺カスタードとサクサク食感のクッキー入り苺クリームに分かれているのですが、、、
観た感じよくわからない。
食べてると、サクサクの甘い層が出てくるので、もう一層あるのがわかるんですけどね。
キレイに充填されていないので、この断面だとわかりにくいですね。
もうちょっと切ってみましたが、わからない。
食べてる途中に分かり易いところがあったんですけど、偏ってるから中々そこをめがけて切るのは難しそうだ。
まぁこんな感じです。
ベリーフィーユシュー 実食!
いただきます!
層はどうあれ食べてみましょう。
上面の生地はサクっとしています。
いい感じでこぼれるわぁ。。。(笑)
苺カスタードはほんのりとした酸味。果肉感のある苺ソースがもう少し酸味を醸しだし、いい感じです。
とろりとした苺カスタードに咲く甘酸っぱい花。
食べているともう一つのサクサク。
このサクサククリームは甘味強め。
食べる部分によって甘味優勢、酸味優勢に変わる感じで、この偏りがまた面白かった。
均一な味わいを目指しているのかな?そこはわからないけど、個人的には食べている中で変化がある方が面白かったので、この偏りは逆に良かったかな。
苺果肉部分だけになると酸味が強くなるので、ここ好き。
甘味と酸味がバランスよいミルフィーユシューでした。
外の生地のサクサクも良い感じですよ!
ベリーフィーユシュー まとめ
今回は、ローソンの新商品「ベリーフィーユシュー」を実食レビューしました。
サクッとした食感の生地からあらわる、酸味と甘味の2重のいちごクリーム。これは良さげなスイーツでした。
また食べたい感じです♪
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それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。またお越しください♪