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【ローソン】ふかふかのもっちもちなやつ!「ふかふかもっちのクグロフ いちご&ミルクホイップ」

どうも。風太郎(@fuutarou_blog)です。

ローソンの新商品より「ふかふかもっちのクグロフ いちご&ミルクホイップ」を食べました。

”ふかふかもっちのクグロフ”とか、なんかすごく魅力的な名前に惹かれて購入しました。

これは食感が面白そう!

ローソン「ふかふかもっちのクグロフ いちご&ミルクホイップ」

商品名:ふかふかもっちのクグロフ いちご&ミルクホイップ
発売日:2021年4月20日(火)
価格:140円(税込)
カロリー:360kcal
製造者:山崎製パン

 

商品情報 

ふわっ、もちっとした食感の生地に、十勝産牛乳入りホイップクリームと、いちごジャム入りのいちごクリームをサンドしました。ボリュームがありながらも食べすすめやすい仕立てです

ローソン商品紹介より引用

 

 

そういえば”クグロフ”ってなんだっけ、と思いWikipediaで調べてみました。

クグロフ(フランス語:Kouglof)はオーストリア、スイス、ドイツ、フランスのアルザス地方の菓子 。

ドイツ語ではグーゲルフップフ(Gugelhupf)、クーゲルホップフ(Kugelhopf)とも呼ばれるが、ドイツ語の表記には揺れが多く、南ドイツとオーストリアではGugelhupfまたはKugelhopf、スイスではGogelhopfと表記する。また、ドイツではナップフクーヘン(Napfkuchen)、トップフクーヘン(Topfkuchen)、ロドンクーヘン(Rodonkuchen)、アッシュクーヘン(Aschkuchen)、ブントクーヘン(Bundkuchen)とも呼ばれる。

名前の由来には中高ドイツ語のクーゲル(僧帽)+フップフ(酵母)が語源であるという説と、リボヴィレに住むクゲルという陶器職人の名が語源であるという説がある。

Wikipediaより抜粋

 

ちょっと・・・

呼び方多すぎて余計に迷子になった・・・

 

まぁ名前の由来はどうでもいいとして。

このローソンのクグロフは、ふわふわでもっちりらしい。

 

 

 

ふかふかもっちのクグロフ 開封!

 

袋から、ふっかふかしたお菓子がでてきた。

弾力ありふかふか。

 

とても気持ちよさそうなのである。

 

 



 

 

ふかふかもっちのクグロフ 断面!

 

さて、中にはイチゴクリームとミルクホイップが入っているらしい。

断面をのぞいてみよう。

 

 

スパッ!

 

ふかふかしていて心地よい切り味。

 

 

パカッ

 

 

 

ふかふか生地の間からのぞく、イチゴクリームとミルクホイップ。

思っていたよりも量は多くなかったけど、こんなもんかな?

 

 

断面!

 

 



 

 

 

ふかふかもっちのクグロフ 実食!

 

それでは、ふかもっちなクグロフをいただきます。

 

がぶり。

 

ぬぬっ!

食感がふかふか!

そして弾力があってもちもち!

 

この食感は独特な感じです。

 

 

もっとふわっとしたような食感かと思ってましたが、弾力も結構ありもちもち。

かぶりついた時はふかふか、噛めばもちもち。そんな食感。

ソフトな食べ応えかと思いきや、しっかりとした食べ応えです。

 

 

クリーム量はそんなに多くないので、イチゴとミルクをほんのりと感じる程度でした。

食べにくいのかもしれないけど、もっと大量にクリームが入ったのも食べてみたい!

 



 

ふかふかもっちのクグロフ まとめ

 

今回は、ローソンの新商品「ふかふかもっちのクグロフ いちご&ミルクホイップ」を実食レビューしました。

食感が始めふかふか後はもっちりな”ふかふかもっち”で面白い!

なんか新食感な菓子パンって感じでした。

 

 



 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。またお越しください♪

 

 


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